ギャッベの織り方

2016.05.03 update | cras blog,event

Art Gabbeh 【アートギャッベ展】まであと10日と迫ってまいりました。

本日はギャッベがどのように織られているのかをご紹介いたします。

こちらが実際の織機。

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今回の写真で、大人が一人ゆっくり座れるくらいのサイズになります。

織るサイズに合わせて木枠の大きさは変わり、ラグサイズ以上の大きいギャッベだと数人で数ヶ月かけて織るそうです。

実際の織り方はこのように経糸を予め張っておき、羊毛を草木で染めた色とりどりの糸を緯糸として経糸の間に織り込んでいきます。

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こんな感じで。

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そして、一目織り込むと緯糸を経糸に結びカットをしていく、当然イメージした作品に合わせ緯糸の色を変えていくのでかなり繊細で気の遠くなるような作業です。

ギャッベを裏から見た写真ですが一目一目が分かるでしょうか、今回のこのサイズを織るのにどれだけ大変か・・・

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個人差はあるそうですが、約1~2ヶ月はかかるそうです。

不器用な私は、ごめんなさい無理です(;´∀`)

簡単ではありましたが今回はギャッベの織り方についてお話させていただきました。

この他にも素材の糸や染めなど様々なこだわり、品質チェックを経てここcrasに5月14日(土)からの始まるイベントの為、イランからやってくる数百枚のギャッベ達。

気になった方は是非、お店にイベントにお越しくださいませ。