伝統的な糸の染め方

2016.05.05 update | CRAS BLOG

Art Gabbeh 【アートギャッベ展】まであと9日です。

前回のブログで「♯ギャッベの織り方」をご紹介致しました。

さて今回は、ギャッベに使用される糸がどのようにして染められているかをご紹介したいと思います。

sample1

まず羊の毛を刈ったあと、すべて手仕事で紡がれていきます。こちらは染める前のナチュラルな糸です。

ギャッベによっては染める前のナチュラルな糸を使用することもございます。

sample3

染めの基本は草木染めとなります。写真はその原材料となるもの。

アカネの根やザクロの皮、胡桃、ジャシール(ザクロス山脈に自生する潅木)などがございます。

材料を組み合わせたり、重ね染めを行い様々な色を作りだします。

sample2

染色工場では巨大な窯が並んでいます。そこで染められる工程は遊牧民の伝統的な染色方法。

一度に染める糸の量は大量で、大人の男性数名で染めの作業にあたります。

色によって異なりますが通常は24時間かけてじっくりと染め上げていきます。

sample4

その後、糸の細さや色ごとに分けられていきます。これで染めの工程は終了。

このような工程へ経て草木染め特有の深い色味となっていくのです。

 

簡単ではありますが今回は「染め方」についてご紹介致しました。

糸を染めるだけでもたいへんな作業ですね…(*_*;

しかしこの古くから伝わる染めの技術があるからこそ表情豊かなギャッベが生まれるのだと思います。

皆様にお披露目できるまでもう少し…!!

是非、Art Gabbeh 【アートギャッベ展】のイベントへお越しくださいませ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

2016.05.05 update | CRAS BLOG

伝統的な糸の染め方

Art Gabbeh 【アートギャッベ展】まであと9日です。

前回のブログで「♯ギャッベの織り方」をご紹介致しました。

さて今回は、ギャッベに使用される糸がどのようにして染められているかをご紹介したいと思います。

sample1

まず羊の毛を刈ったあと、すべて手仕事で紡がれていきます。こちらは染める前のナチュラルな糸です。

ギャッベによっては染める前のナチュラルな糸を使用することもございます。

sample3

染めの基本は草木染めとなります。写真はその原材料となるもの。

アカネの根やザクロの皮、胡桃、ジャシール(ザクロス山脈に自生する潅木)などがございます。

材料を組み合わせたり、重ね染めを行い様々な色を作りだします。

sample2

染色工場では巨大な窯が並んでいます。そこで染められる工程は遊牧民の伝統的な染色方法。

一度に染める糸の量は大量で、大人の男性数名で染めの作業にあたります。

色によって異なりますが通常は24時間かけてじっくりと染め上げていきます。

sample4

その後、糸の細さや色ごとに分けられていきます。これで染めの工程は終了。

このような工程へ経て草木染め特有の深い色味となっていくのです。

 

簡単ではありますが今回は「染め方」についてご紹介致しました。

糸を染めるだけでもたいへんな作業ですね…(*_*;

しかしこの古くから伝わる染めの技術があるからこそ表情豊かなギャッベが生まれるのだと思います。

皆様にお披露目できるまでもう少し…!!

是非、Art Gabbeh 【アートギャッベ展】のイベントへお越しくださいませ~。